こんにちは、宅飲みコーヒー管理人のとむ(@takunomi_coffee)です。
自宅でコーヒーを美味しく飲みたい人に役立つ情報を発信しています。
そんな方のために、今回は、スーパー(市販)のコーヒー粉を使った美味しいコーヒーの作り方を紹介します。
スーパーのコーヒー粉でも美味しく作れる3つのコツ
①コーヒー粉を増やす
②半分の量で抽出止め
③差し湯で濃度調整簡単にいうと、コーヒーベースを作ってお湯で薄めるだけ✨
コレで市販のコーヒー粉でも美味しく飲めちゃいます☺️
雑味を落とさないので、冷めても美味しいですよ〜😉 pic.twitter.com/OcGpVe9SRo
— とむ☕️宅飲みコーヒー (@takunomi_coffee) November 16, 2020
その疑問を解決するのが、コーヒーベースを作ってからお湯で割る方法です。
これだけで、美味しく安くコーヒーを飲むことができます!
ポイントは、「コーヒーベース+差し湯」に変えるだけ!
コーヒーベースとは、コーヒー豆本来のうまみ成分だけを凝縮して抽出した特濃エキスのこと。
お湯を足すことで、雑味が含まれないクリアなコーヒーを作ることができます。
雑味を落とさずに抽出できるので、冷めてもおいしさがキープされます。
①コーヒー粉を増やす
②抽出量を半分にする
③差し湯で濃さを調整
それではなぜ、コーヒーベースを作ると美味しいコーヒーができるのかを解説していきます。
スーパーのコーヒー粉でもおいしくなる3つの理由
3つの理由から解説します。
①コーヒー粉を増やす理由

コーヒー粉を増やす理由は、抽出量に相当するうまみ成分を確保するためです。
言い換えると、確実にうまみ成分を抽出前半で落としきるためです。
もともとコーヒー粉には、2つの成分が存在します。
①お湯に溶けやすいうまみ成分
②お湯に溶けにくいまずい成分
※うまみ成分の9割が、3投目までに抽出されてしまいます。
お湯をコーヒー粉に注ぐと、うまみ成分→まずい成分の順に抽出されるイメージです。

抽出後半に差し掛かると雑味が解け始めるので、その前にドリッパーを外してしまえばうまみたっぷりのコーヒーベースが出来上がります。
「抽出量を半分にするならコーヒー粉の量はそのままでいい」という人もいますが、それでは不十分です。
なぜなら、コーヒー粉に含まれるうまみ成分の量は上限があるからです。
コーヒー粉を1.5倍に増やすことで、抽出されるうまみ成分を多めに確保する狙いがあります。
②抽出量を半分にする理由
抽出量を半分にするのは、コーヒーのおいしい成分だけを確実に抽出したいからです。
雑味は抽出の後半で溶け出します。
雑味たっぷりの液をお湯に差し替えることで、クリアで良質な味わいのコーヒーを飲むことができます。
最後まで抽出した場合 | 抽出半分、後半差し湯の場合 |
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抽出量を半分で止めることで、雑味がない美味しい成分だけを抽出することが可能になるので、冷めても味が落ちることはありません。
③差し湯をする理由
一般的の抽出方法よりも、格段にクリアな味わいに仕上がるからです。
雑味が少しでも含まれていると、せっかく抽出したコーヒーの味が雑味に引っ張られておいしく感じません。
▼差し湯をしない場合
前半(うまみ成分)+後半(雑味たっぷり)
▼差し湯をした場合
前半(うまみ成分)+後半(お湯)
「お湯を加えたらコーヒーの味が薄くなりそう」という方がいますが、希釈する量を間違えなければ味や香りが薄まることはありません。
お湯を加えるだけで自分の好みの濃さに合わせることができるので、ストロング派からすっきり派まで幅広いコーヒーの味が楽しめます。
スーパーのコーヒー粉で美味しく作る方法
では、これから実際に作っていきます。
自分に合ったコーヒー粉の量がわからない方は、とりあえず真似して作ってみてください。
(コーヒー1杯あたり)
・市販コーヒー粉 18g
・ドリッパー
・サーバー
・お湯 85度
※これはあくまで私個人のレシピなので、あとから好みで調整してみてください。
今回使うコーヒー粉はコチラ!

①コーヒー粉を増やす
コーヒー粉の目安は、いつも使用している1.5倍の量です。
たとえばコーヒー1杯あたり12グラム使用するなら、18グラム使用します。
コーヒー粉の量 | 飲みたい量 ※抽出する量ではない |
---|---|
18グラム | 1杯(200ml) |
36グラム | 2杯(400ml) |
54グラム | 3杯(600ml) |
コーヒー粉が50グラムを超える場合は、挽き具合を粗挽きにして抽出するとおいしく出来上がります。
コーヒー粉が増えると、透過時間が長引いて雑味が出やすくなるからです。
挽き具合を粗挽きにすれば、コーヒー成分が溶け出すスピードも遅くなるので、抽出量が増えるときは粗挽きをおすすめします。
まずは湯通し。
①ペーパーの臭い取り
②器具を余熱できる
③ペーパーがフィットする(リブ)

今回は1杯分なので、18グラム!

今回使ったスケールはコチラ。
②抽出量を半分にする
それでは早速注いでいきます。

泡の下の液の高さが100mlに差し掛かったところでドリッパーを外します。

1杯分(200ml)の半分(100ml)で抽出止め。
③差し湯で濃さを調整

差し湯100mlを追加して濃さを調整します。

濃度を均等にするために、しっかりとかき混ぜます。

アロマ、酸味、後味の余韻が感じられて、しっかり美味しいです。

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通販を利用したことがない方は、色んな不安がありますよね。
挽き具合の調整は可能か?
送料は無料か?
不在時の再配達は必要か?
実際の味わいはどうか?
それぞれレビューをしていますので、興味があれば参考にしてください。
▲赤字覚悟のほぼ半額△
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それでは今日も素敵なコーヒーライフをお過ごしください。
宅飲み珈琲ブログのとむ(@takunomi_coffee)でした。
Have a nice drip!