コーヒーを抽出

【スッキリ美味しい】コーヒーを珈琲きゃろっと式で淹れてみた

こんにちは、「宅飲みコーヒー」を運営しているとむ(@takunomi_coffee)です。
自宅で美味しいコーヒーを飲むための役立つ情報を発信しています。

今回は、珈琲きゃろっとがオススメするきゃろっと式のコーヒーの淹れてみた感想をレビューします。

コーヒーが苦くて飲めないという方でも、珈琲きゃろっと式で抽出するだけで、すっきり美味しいコーヒーを作ることができます。

今回の要点

うまみ成分だけを特濃抽出して差し湯するのがきゃろっと式
抽出前半でウマみ成分の90パーセントが抽出されてしまう
ハンドドリップだけでなくコーヒーメーカーにも応用できる




珈琲きゃろっと式の淹れ方とは?

いわゆるアメリカンコーヒーを作る時の入れ方にすごく似ています。
濃度の高いコーヒーだけを抽出して、後からお湯を加えて作るという方法です。

薄くてスッキリ飲めるコーヒーが好きな方、もしくは苦くてコーヒーが飲めない人にオススメの淹れ方です。

「コーヒーは苦いのが当たり前!」と言う人がいますが、コーヒーは単純に苦い飲み物ではないということを教えてくれたのがこの珈琲きゃろっと式抽出法です。

「珈琲きゃろっと」とは

珈琲きゃろっとさんは、北海道恵庭(えにわ)市にお店を構えており、特に家で本格的なコーヒーを楽しみたいお客さんに大人気のコーヒー豆売り店です。
本格的なコーヒーを楽しめないのは、コーヒー豆の鮮度が落ちていることが原因となって起こります。
コーヒー豆の鮮度が落ちているのは、主に焙煎してからしばらく経ってから購入していることが元になっています。
焙煎してからすぐに飲むためには、受注後に焙煎してくれるお店が必要です。
珈琲きゃろっとさんは、国際コーヒー鑑定士認定証を持ったプロの焙煎士オーダーを受けてから焙煎することができます。
つまり、飲む時にコーヒー豆の鮮度が落ちてしまう問題を改善し、家で本格的コーヒーをたのしむ事が出来ます。
お店珈琲きゃろっと
住所北海道恵庭(えにわ)市恵み野西1−25−2
注文受付ネット・FAXで24時間受付
注文方法公式サイトのショッピングカートから注文画面、注文

公式サイト

 早速、きゃろっと式でコーヒーを淹れてみました。

珈琲きゃろっと式で淹れてみた

珈琲きゃろっとさんが店頭でも実際に採用している「きゃろっと式ドリップ」。

抽出量が少なく、初心者の方でもプロと同じ味を出すことができるので普段のコーヒーに満足ができていない人にオススメの抽出方法ですので、是非参考にしてみてください。

珈琲きゃろっとさんがオススメしているコーヒーの淹れ方をざっくり紹介します。

珈琲きゃろっと式に必要なもの

※1人前(300ml抽出)の場合

・コーヒー粉 20グラム
・お湯(85度くらいがベスト)
・ドリッパー
・サーバー
・ポット(ケトル)

今回使用するドリッパー器具はコレ!▼

メーカーの組み合わせは自由なので、自分が気に入ったコーヒー器具を選びましょう。

▼ハリオドリッパーV60 1~2杯用

 

▼2杯以上入れたい方はサーバーがあると便利!

 

▼ケトルは山善電気ケトルがおすすめです。

 

以前はティファールで沸騰させて温度が下がるのを待つ・・・という生活を送っていましたが、山善ケトルはそういった時間ロスから解放してくれるおすすめの商品。

実際に使用してみたレビュー↓

使って納得!コーヒー愛好家が重宝する山善電気ケトルの使用感こんにちは、「宅飲みコーヒー」管理人とむ(@takunomi_coffee)です。 自宅で美味しい珈琲を飲むための情報を発信しています...

珈琲きゃろっと 豆の量と抽出量

作りたい量(注ぎ足した後)お湯を足す前の抽出液の量豆使用量
2カップ(300ml)1カップ(150ml)20グラム
3カップ(450ml)1.5カップ(200mlと少し)30グラム
4カップ(600ml)2カップ(300ml)40グラム

抽出量に応じてコーヒー粉の量を変えましょう。
コーヒーの濃さはお湯の量で調整するのがカンタンですよ。

珈琲きゃろっと式 コーヒーの作り方

美味しいコーヒーのつくりかた

①ドリップ器具に粉をセットし、30秒蒸らす
②多めのコーヒー粉で抽出したい量の半分を抽出
③抽出したい量までお湯を足す
完成!

①豆の重さを計ります

今回は2カップ分(300ml)作るので、20グラムとします。
慣れてくれば、自分が好きな量が分かってきますが、注ぎ足すお湯の量で調整をする方が確実に美味しく作れますよ〜。

②ドリッパーにコーヒー粉をセット

③一投目(蒸らしを30秒待つ)

30秒蒸らしている間に、全てのコーヒー粉にお湯が染み渡り、2投目に凝縮したうまみ液体を抽出できます。

④2投目(150mlまで淹れる)

泡のドームが崩れないように細く淹れるのがポイントです。

レギュラーコーヒーのドリップで泡をキープするおすすめの入れ方こんにちは、「宅飲み珈琲」を運営しているとむ(@takunomi_coffee)です。 自宅で美味しいコーヒーを飲むための役立つ情報を...

崩れてしまいそうな時は、チョロ、チョロっと少しずつ淹れるようにしましょう。

⑤150ml抽出したのでドリッパーを外す

⑥300mlになるまでお湯を注ぎ足す

薄いな〜と思ったらお湯を少なめに、濃いな〜と思ったらお湯を多めにして自分のお気に入りレシピを作っていきましょう。

上と下の濃度が違うので、かき混ぜて完成!

カップに注ぐとコーヒーの香りが部屋じゅうに広がります。。。。

珈琲きゃろっと式で飲んでみた感想 

「コーヒーにお湯を注ぎ足すって、薄くなりそう。」

そう思う方は多いと思います。

飲んでみてすぐにわかりますが、しっかり香りも味も健在でした。

「ぜんぜん薄くない。むしろこれがいい。」とさえ思いましたね!

もともとアメリカンなコーヒーが好きだからというのもあるかもしれませんが、お湯を足しても香りや酸味はしっかり楽しめるので、幅広い好みに対応できる淹れ方だと思います。

美味しくなるのにはどんな理由があるのか調べてみました。

珈琲きゃろっとコーヒーが美味しい理由

冒頭にもありましたが、きゃろっと式コーヒーには雑味が限りなく少ないからです。

お湯を注いだら、薄くなっちゃうじゃん!と思いがちですが、大きな誤解です。

実は、抽出の前半でコーヒーのウマみ成分の90パーセント以上が溶け出ていますので、お湯を足してもコーヒーの濃度はほとんど変わらないです。

前半(1投目から3投目まで)にウマミ成分が結果的に濃度が変わらない一方、コーヒーの抽出の後半は薄くて雑味たっぷりの抽出エキスしか出ないということです。

これらを理解するには、コーヒーの成分の溶け出しやすさを考えなきゃいけません。
コーヒー豆の中に含まれる、まずい成分とうまみ成分で抽出されるタイミングが違います。

うまみ成分(良質な酸味・苦味・甘み)→ お湯に溶けやすい(前半に抽出される)
まずい成分(雑味・いやな苦味) → お湯に溶けにくい(後半に抽出される)

通常と珈琲きゃろっと式の違い

通常のドリップ珈琲きゃろっと式
抽出前半(〜3投目)
抽出後半(3投下目)

 

雑味成分が少しでも含んでいると、味覚センサーが渋みやエグミに反応してしまってまずいと感じてしまいます。

美味しくスッキリ飲みたい人は、このキャロット式(差し湯方式)をオススメします。

珈琲きゃろっと式で淹れるメリット

①テクニック不要!香り・豆本来のおいしさを楽しめる!
②忙しい朝でもお湯を注いですぐ飲める
③日常使いのコーヒーメーカーにも応用できる

ハンドドリップは面倒、という方でも大丈夫!
コーヒーメーカーでも同じように美味しいコーヒーを飲むことができます。

作りたい量を決めて、セットする水の量と必要な豆使用量を目安に淹れていきましょう。

【初回限定】珈琲きゃろっとがお得

珈琲きゃろっと お試しセット
珈琲きゃろっとさんのお試しセットが通常価格の約半額の値段でコーヒー豆を楽しめます。

いつもコーヒーを飲む時は砂糖やミルクがないと飲めない、でもブラックコーヒーも飲めるようになりたい…そんな人にぴったりのコーヒーです。

きゃろっと式で淹れたコーヒーを飲めば、普段のコーヒーに対する概念が変わること間違いなしです!

オススメ度
値段1,980円 初回限定45%OFF
送料送料無料
内容量200g x 2パック(毎月オススメパック)

 

公式サイト>>

珈琲キャロット式で淹れるなら、珈琲きゃろっとさんのコーヒー豆がおすすめです。

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コンビニコーヒーよりも安く飲めるので、コスパで選びたい人にもおすすめです。



それでは今日も素敵なコーヒーライフをお過ごしください。

宅飲みコーヒーのとむ(@takunomi_coffee)でした。

Have a nice drip!